時間外・休日労働

時間外・休日労働とは、法定の労働時間を超えて行う労働のことです。

割増賃金が支払われ、時間外の場合は通常の1.25倍、休日労働の場合は通常の1.35倍の時間給が加算されます。

ただし使用者が、労働者の過半数が加入する労働組合や労働者の過半数を代表する者と書面で協定を締結し、これを所轄の労働基準監督署に届け、さらに労働協約・就業規則・労働契約のいずれかに時間外労働の義務規定を入れた場合に、法定労働時間を超えて時間外労働を行わせたり、休日に労働させることができます。

この規定は労働基準法第36条に定められていることから、この労使間協定を「36(サブロク)協定」と呼びます。