財形貯蓄

財形貯蓄とは、勤労者財産形成貯蓄制度のことです。

労働者の資産形成を目指す、「勤労者財産形成促進法」に基づいて作られたもので、会社が労働者の給与の一部を労働者に代わって金融機関に貯蓄する仕組みです。

給与からの天引き及び銀行への貯蓄などの事務手続きは会社が行います。

財形貯蓄は税制面と融資面でメリッがあり、元利合計550万円までの利子が非課税とされる財形年金貯蓄・財形住宅貯蓄があります。

一般財形貯蓄は20%の源泉分離課税が適用されます。

労働者にとって良い制度ですが、多くの資金を運用したい金融機関と、事業資金などを有利に都合してもらいたい会社の思惑があります。