公務員
公務員とは、国または地方自治体の職務を行なう人のこと。
公務員を定義する法律に憲法15条があり、「すべての公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定されています。
また、国家公務員法第96条、地方公務員法第30条には「全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、かつ、職務遂行にあたっては、全力を挙げてこれに専念しなければならない」と明言されています。
つまり、公務員の職務は国民あるいは地域住民のため。
国家公務員と地方公務員に分かれ、例えば、中央官庁の官僚は国家公務員、地方の役人や警察官や消防士などは地方公務員です。
公務員試験を受けて合格しなければなりませんが、国政調査員など臨時的な公務員は試験がありません。