国民年金

国民年金とは、すべての国民が加入する年金制度。1959年制定の国民年金法で定められ、老後の生活を支えるものですが、それだけで暮らしていくことは不可能です。

また、延べ25年間払い込まなければ受給資格は発生しません。

厚生年金制度に加入している事業所で働く労働者は、国民年金と両方加入しています。

厚生年金は国民年金より支給額が数倍多いのが特徴。

それだけに保険料は高いのですが、事業所が半分負担するので労働者本人の負担はそれほどでもありません。

年金はいずれも国債や株式などで運用されているため低金利と株式市場の低迷によって、近年は赤字続き。

しかも、高齢化の到来で、将来の年金制度の破綻が心配されています。

若者の国民年金不払いも一因となっているようです。