裁量労働時間制

裁量労働制とは、業務遂行にあたって、その手段を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要があるため、労働の時間配分を各労働者に任せる制度です。

制度の運用にはまず、その業務を処理するためには、通常どの程度の時間を労働するのが適当であるかについて、労使で協定をすることが望ましいとされます。

みなし労働時間制の一種で、デザイナーやコピーライターなど19の業務に認められる専門職業務型と、会社の事業企画・営業計画にかかる企画・立案・調査・分析などの業務を行う本社や拠点の業務などが当てはまる企画業型に分類されます。