IPO(アイピーオー/イニシャル・パブリック・オファーリング)
IPO(アイピーオー/イニシャル・パブリック・オファーリング)とは、株式上場のことです。
企業家やその同族、少数の出資者が持っている株式を、証券取引所などで売り出したり、新規株式を発行することで流通させることをいいます。
以前は、店頭登録市場に株式を流通させることを株式公開と呼び、次の段階として取引所で株式が取引されるようにすることを株式上場といいましたが、最近ではいずれも上場というようになりました。
企業は株式上場によって株式市場(投資家)からの資金調達が可能となり、会社運営や事業拡大のための資金調達が容易になります。
また、一部上場となると会社の信用度や知名度もさらに高まるため、資金調達メリットも大きくなり、人材の確保もしやすくなります。
日本では、東証、大証、名証、という3大証券取引所と、地方取引所として札幌証券取引所、福岡証券取引所があります。
加えて、ベンチャー企業や、まだ規模の小さな会社を対象とする新興証券取引所としてジャスダック(JASDAQ)があり、3大証券取引所も東証マザーズ、大証ヘラクレスという新興企業向けの市場を持っています。
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