PET(ペット/ポジトロン・エミッション・トモグラフィー)
PET(ペット/ポジトロン・エミッション・トモグラフィー)とは、細胞の活動を検査することでガンを発見する方法。
ポジトロン断層撮影法ともいい、陽電子(ポジトロン)を放出する放射性核種(ポジトロン核種)で標識した薬剤を静脈から注射して、細胞の「活動状態」を画像化する診断技術です。
X線・CT・MRなど「組織の形」を見る検査とは異なります。
特徴は、ミリ単位の癌の診断が可能、リンパ節転移も発見可能、一回で全身検査が可能、良性・悪性の判定および悪性度の診断にも有効。
しかも、注射する薬剤はわずか1CCで、ほとんど苦痛や不快感が伴わない上、着衣のまま短時間(30分〜120分)で診断が完了します。
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