介護福祉士

介護福祉士とは、介護の専門職で、お年寄りや体の不自由な人の日常生活をサポートする人です。

理学療法士とともに能力の維持や回復の援助を行うこともあります。

一口に日常生活のサポートといっても、それは食事の世話から着替え、入浴、排泄など広範囲にわたり、褒める励ます、一緒に泣く笑うなど、共感者として精神的な支えになることも大切な役割。

介護対象者やその家族に対して、介護技術や援助方法の指導も行います。

介護福祉士になるには、独学で国家試験に合格するか、国が指定する介護福祉士の養成施設を卒業することが必要。

あるいは3年以上の介護業務の経験者や福祉関連の高校を卒業した者に介護福祉士の受験資格が与えられるので、まずそれに合格しなければなりません。

特別養護老人施設・介護老人保健施設・身体障害者療護施設・デイサービス施設・訪問介護会社・病院などで活躍できるほか、グループホームを設立して地域に貢献することも可能です。

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