漢語水平考試
漢語水平考試とは、中国語を母国語としない国の、中国語を学ぶ者を対象とする中国語能力を判定する試験のことです。
HSKとも呼ばれ、中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が設立した国家漢語水平考試委員会が主催しています。
発足当初は中国国内には中国語を理解できない少数民族が多いため、そのような人たちに向けたものでしたが、現在では34カ国で実施されるようになりました。
外国企業の中国進出や留学生の増加が背景にあります。
基礎レベルは1〜2級、初級・中級レベルが3〜8級、高等レベルが9〜11級と、級でレベルを表し、試験のスコアで級が決まり、HSK証書が授与される仕組み。
中国留学の際の語学力判定、中国企業への就職・転職、中国関連の国際的な活動の場で語学力判定で参考とされます。
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