学生ビザ

学生ビザとは、就学による入国を認め、政府認定の学校への通学を許可するビザ(入国証)のことです。

アメリカの場合、全日制の学生(小学校〜大学院博士課程)と語学学校に通う学生に発行され、「F-1」(通称Fビザ)ビザと呼ばれます。

その家族には「付帯ビザ」(F-2ビザ)が発行されます。

両ビザとも、就労することは許可されていませんが、労働許可証(ワークパーミッション)を取得することによって、週20時間までの就労が可能になります。

学生ビザの有効期限は、学業が終了するまでの期間(1〜5年)で、進級できない場合はもちろん、出席率がよくないだけでも、ビザが取り消されることがあるため、大学であればGPA(成績表)の値に注意しなければいけません。

また、アメリカの学生ビザは目的・学校種類に応じて「サブクラス」という分類に分けられています。

M-1ビザは、学位の取得ではなく、短期間で技術取得などを目的とした専門学校生や職業訓練生向けに発行され、インターンシップなど特別プログラムで認定された交換留学生や研究者に発給されるものがJ-1ビザといいます。