アソシエイト・エキスパート制度

アソシエイト・エキスパート制度とは、国際公務員研修生制度ともいわれ、外務省の予算で専門家を国際機関に研修員として参加させる制度のことです。

若い国家公務員が対象の中心となりますが、各分野の専門知識・技能を持つ民間人も公募しています。

ただし、専門的な実務経験と博士号の取得がアソシエイト・エキスパート制度の適用を受けるための近道とされ、誰でもチャレンジできるももではありません。

また、英語もしくはフランス語の語学力が必須となり、当然、採用試験にも含まれます。

研修員であるものの、実際は国際機関の若手正規職員と同等の仕事を行い、 派遣期間は通常2〜3年。

実力次第で正規職員として採用されることもあり、国際機関で活躍したいと願う人にとってはメリットがあります。